About

About Us

プロローグ

「撚糸の時の機械音や匂い、全ての音や匂いを五感で感じてもらいたい」

私達はアパレルのOEMや・加工を請け負う会社として、数々のブランドの本気度を目の当たりしてきた一方で、中国や東南アジアを背景にしたファストファッションに席巻される日本のマーケットを憂慮していた〜いつか本気のアイテム・本気のブランドを自分たちで作りたいという思いから、アメカジや古着、ファッションを愛してやまない仲間達で、これまでの圧倒的な実績をベースにしたOEMと加工の背景で糸選びからモノづくりまで、まさに本気のブランドを立ちあげる。

パーソナルプロファイリング・・・45歳・ライター・ファミリー4人。

海外メディアの編集者としてLAでアメリカでの生活をスタート。独立を機に、憧れのNYに引っ越して気がつけば13年もたっていた。
今では、週末やホリデーシーズンにはNYから3〜4時間のロングビーチのコニーアイランドやモントークで、Airb別荘スタイルで家族でのんびり過ごすビーチライフを楽しめるようになった。
近頃は、できるだけ長く着れるようなアイテムや、環境に優しい素材、配慮したアイテムを意識しながら自分らしいファッションを楽しんでいる。

Our Obssesion

糸からのこだわり

私たちのTシャツで使用しているのは、USAコットン協会の重鎮、パークデール・ミルズ社のBD糸です。BD糸というのは、空紡糸のことで日本だけの呼び方で、正式にはオープンエンド糸といいます。空紡糸というのは、80年代後半代から90年代のアメリカでジーンズやTシャツによく使われていた糸です。
短く太い繊維で紡績されていて、糸に適度な空気を含み、粗野なガサ感があるのが特徴です。
このパークデール・ミルズ社で紡績された単糸(BD糸)のままを輸入し、あえて撚糸の工程を愛知県の一宮市で行っています。
糸を撚るときにかかる力が不均一だと製品を編み上げた際に、左右のどちらかの方向に歪みが出てしまうことがあり、それを「斜行」といいますが、この「斜行」を起きにくくすることと同時に斜行防止と同時に風合いの微調整をするためです。
日本の工場は、品質が高く、緻密な糸を生産する技術が高いことが世界でも知られています。

製品へのこだわり〜本当のサスティナブルを目指して

私たちは、ニット「編む」ということに拘った商品展開をしています。
なぜニットなのか?〜ニットの持つ「野暮ったい・おじさんっぽい」というイメージを変えてみたい、デザインと質を両立させたカッコいいニットを作りたいという思いで、これまで私たちのOEM展示会でコットンニットを提案してきました。
そこでは意外にも、アパレル業界人、特に物作りに携わる人達の好印象を得たことがキッカケとなりました。だから、生地(紡績)としてではなく、あえてニット(編む)での製品にチャレンジしています。 粗野な肌触りでコシがあるけれど、長く着ていくと、どんどん柔らかさが増していって、身体に馴染んでい、さらには独特の色落ち感も含めて、自分だけのエイジングを楽しんでもらえます。
いつまでも愛着を持って大事にして欲しい=それが本当のサスティナブルだと私たちは考えています。